弟子物語 日々を綴る

親方の元へ転がり込んで早四年。巨木屋として生きる毎日をただただ綴っていきたいと思います。

11月14日

兵庫県の某所
樹木治療した木の剪定作業
濃い目の透かしで終わりました。

人間の行動によって弱ってしまった木を人間の手で元気にしてあげていくっていう作業。

凄い、やりがいを感じて楽しくさせてもらった。

もっと、腕を伸ばしたい。

自信をつけたい。創造力がほしい。

ほしいこと尽くめです。