弟子物語 日々を綴る

親方の元へ転がり込んで早四年。巨木屋として生きる毎日をただただ綴っていきたいと思います。

10月24日 曇り ほぼ雨

5時起床
自然教室の名前やらプランを考えようと早起きしたものの何もせず、古事記を読む

5時半 親方起床 挨拶

6時半 弁当に昨日の残りの米を詰める

7時前 けんさん到着で一緒に向かう

8時前到着
今日も刻みの予定なので、念入りにチェンソーの刃を研ぐ。
デプスも研いでみる。なかなかむずい

12時雨が降り出し、各自車でお昼ご飯

13時 雨が強くなった為、午前中で中止

15時前帰宅
家でぼーっとしてたら、グッチさんの声。
出て行ってみるといた!

16時 背中のトレーニングの為、エニータイムへ。

その後、気管支炎を患った彼女のために晩御飯を作りに大阪へ。今日は豆乳鍋を作ります。


今ここ。

そういえば、こんな大きなアケビがあったよ!
開いて黒くなると甘い

山男ケンちゃんさんは、しろいぐらいが食べ頃という事。
まだまだ、授業が足りません