弟子物語 日々を綴る

親方の元へ転がり込んで早四年。巨木屋として生きる毎日をただただ綴っていきたいと思います。

11月7日(木) 晴れ

今日は、去年に引き続きの現場

今年もひとりで入らせてもらいました。

庭の剪定ってかなり深い。4年目の僕なんか全然あかん。もっともっと勉強したいと感じた日でした。

いろいろな気づきがある仕事が、僕たちの仕事なんかな?仕事ってそーいうものなのかな?

いろんな手をどんどん試してみようと思います。

ただ、僕たちは巨木屋!
親方は、こんなことを伝えてくれた。
植木だけでなく、木や森を扱う仕事は神の領域の仕事や。  

今日、改めて納得した。
もっと成長して、神様に喜んでもらえるように頑張ろ。
あざす。